唯一無二の有明海で育てた海苔／8切りサイズ。ごはんを摘まんで食べるのに調度いいサイズ。おやつサイズ

白石町が面する有明海は、干満差が日本一で最大6mにもなる海。

満潮時には豊かな栄養分の海水に揉まれ、
干潮になるとたっぷりの太陽の光と潮風を浴び、
光合成を繰り返して
おいしい風味豊かな海苔が育ちます。

しろいしもりの食べきり８切サイズの焼海苔「お摘み」は、
お試しにもちょうどいい８枚入り。
ほんのちょっとお醤油を垂らして、
あつあつのご飯を巻いていただくのが
おすすめです。
もちろん、そのままパリッとおやつとしても。
ちょっとしたプレゼントに配っても喜ばれます。

パリッとした食感と、豊かな海苔の風味。
また、なんともいえない「甘み」も
しろいしもりの海苔の大きな特徴です。





GOOD FAMER AND NIGHBOR
山と海に囲まれたこの豊かな佐賀県白石町で、代々受け継いできた農漁業。やわらかな潮風をうけながら農作物と向かい合い、子どもがのびのびと育つように環境づくりをしています。 広いダイチの中で仲間と協力することは、私たちにとって毎日食べることと同じこと。 地域の食文化をおすそわけすると共に、家族のぬくもりと ”しろいしもりの香り” を感じていただければ幸いです。




海苔のサイズについて
海苔は最大サイズが全国で統一されています。タテ約21cm、ヨコ約19cmの全形サイズが基本サイズになります。




「大八車」に積める「海苔平箱」のサイズがルーツと言われています。